市川交響楽団
2008年 12月 16日
展覧会の絵で使われる、
このチェレスタという 楽器は、
オルゴールのような キラキラした音 ♪
いつか チェレスタで 弾き語りたい。
本番。
曲目は、
ラフマニノフ/交響曲第3番
チャイコフスキー/ロココの主題による変奏曲
チェロ独奏:向山佳絵子
ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)
となりは 2nd Tp. の 田崎氏は 5ヶ国語ペラペ~ラぁ
その他の 駆けつけてくれた ファンの仲間 (^^)/
打ち上げにて。
ちょっと よってまんにゃわぁ~~・・
となりは 1stの アンディー !
腹も音も デカい !!
指揮者の 十束先生。
重力 粘りと 流れる歌のある 指揮に
Mr. 速攻ファンになりました!
現在はウィーンに在住 ヨーロッパを中心に活躍中。
むこうのオケで今度はきいてみたいです☆
そして、いつか コラボできるとい~なぁ~・・・
右の フルートの かおりんは
ヒナステラの冒頭で
最高のソロを 聴かせてくれました ♪
やっぱり、アンサンブルの中で吹くってのは
またジャズにはない 良さが ありますね!
皆の方向が一つに向かう時、
強いエナジーと波動が 生まれます
10年ぶりのオケ登板に 感動気味Mr. でした。
貴重な機会を与えていただきました 感謝です ☆ ☆ ☆
by norion55
| 2008-12-16 00:28
| ライヴレポート