皆様に音楽の魅力をお伝えします。トランペット、弾き語りレッスン、結婚披露宴、各種パーティでの演奏。全国訪問してます。norion55555(at)gmail.com


by norion55

音選TAMAGO

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1、関西を中心に活動なさっていた、新進気鋭のトランペッター&ヴォーカリスト、日高憲男さん。8月にティートックレコーズからニューアルバム「Nothin’ To Love for You」をリリース予定!日高さんをもっと知ってもらうために、まずは自己紹介をお願いします☆



こんにちは。
トランペット ボーカルの日高憲男です。

もともとクラシックのトランペットだったのですが、
もっと自分なりの音楽がしたい、
自分を解放したい、
ということで、
今は、ジャズを中心に自由な音楽をしております。

最近では東京、横浜を中心にライヴをやっておりますが、
関西には、昔からのあついファンがたくさんいてくれて、今でも年に1,2回は関西にライヴをしに帰ります。

よろしくです。



2、プレイする時に、トランペットにある物をつけると伺ったのですが・・・


それはですねぇ、、 
ぼくのニット帽です!!
シカゴ時代にむこうで買ったやつなので、
かなりあったかいんです!(シカゴの冬はめちゃくちゃ寒い!!)


3、↑はなぜですか?


去年の暮れまで横浜のホテルで週2回ほど
演奏させていただいてたんですが、
わりとBGM的な 要素も含んだライヴだったので、
静かめのクールジャズを展開してたんですが、

ある日、ホテル側から
もうチョット控えていただくことは可能か、
という申し出がありまして、(笑)

考えた結果、、、
彼(帽子)が登場したわけなんですねぇ~~(爆)!!


通常のベルの中に突っ込むタイプのミュートだと、
息がちょっとつまる感じがあるんですけど、
この帽子にいたっては、
息は通して、
音だけをやわらかくする効果があったんですねぇ!
このウール的な素材が、
見事にウォームサウンドをプロデュース!

それ以来、小さな音で吹かなければいけないという
プレッシャーからも開放され、
前より自由に、心置きなくノビノビ吹けるようになり、
音だけでなく、演奏もよくなりました!
ホテル側も大喜びだったことは、
言うまでもないです、、、

それ以来、気に入って、ホテル以外でも
帽子を着けたりしてるんですよ!

しかし、まさかこんな形で使われることになるとは
この帽子も思ってなかったでしょう。。。(笑)




4、ニューアルバムについて聞いていこうと思います。アルバムを作るに至った経緯を教えていただけますか?



かねてからお付き合いさせていただいてるジャズ評論家の第一人者である、
岩波洋三先生という方がいらっしゃいまして、
彼のプロデュースのもと、
今回のニューアルバム Nothin' to Lose for You
ができました!

直訳すると、君のために失うものは何も無い。
裏を返せば、全てを君のために捧げたい。
という、僕なりの想いを込めて
演奏しました。

実は、トランペットの収録時は風邪で熱があり、
しかもインスト収録は一日のみという
限られた時間のなかでの収録でしたので、
少々心配でしたが、
振り返って聴いてみると、
逆に無駄が削ぎ落とされ、
眞を食った、シンプルで良い演奏だと思います。

嘗てのバスケットの神様、シカゴブルズのマイケル・ジョーダンが
とある日、熱でヘロヘロだったにもかかわらず、
スコアは本調子の時以上、
動きもスローで鈍いながら、
眞を捕らえてた!
あの感じですねぇ~~!(笑)

歌は別の日に、重ねる感じで収録したんですが、
我ながらいい感じです!(笑)




5、バックのトリオもとてもスウィンギーで聴いていて快いですね!いつもこのメンバーで活動なさっているんですか?



いえ、彼等とは、一度しかやったことがないんです。。

僕がアメリカから帰りたての時、
はじめて度肝を抜かれたベーシスト、
それが、今回の時安君なんですねぇ!
(彼のベースは余裕で世界レベルです!)

それ以来、ベースの時安君とは、何回か共演させてもらったことはあったんですが、
ある日、大阪でライヴをさせていただくことになって
彼にいいピアニストがいないか相談したところ、
いい人がいると、
紹介を受けたのが、
フィリップさんでした。
早速電話してみましたら、
OKをいただき共演させていただくことに!

そして、ドラマーを誰にしようか考えてたところ、
フィリップさんから、
20年来の付き合いで、
今度日本に来る凄いドラマーがいる、とのことで、
早速あたっていただきOKをもらいました。
それがラリー・マーシャルさんだったんですねぇ。

そんなわけで、
この三人プラス僕で
初めて演奏したのが去年の3月ごろですかねぇ。
もう、最初の音を出した瞬間から、
意気投合しましたねぇ~!





6、今後の活動予定をおしえてください。




そうですねぇ、、
(まだ特には決まってないんですが、、)

今回のアルバムリリースを機に、
北海道から沖縄まで、
全国的に展開していけたらと、
色んな地方にライヴに行き、
聴いていただき、
喜んでいただけるのなら
これ以上の幸せはないですねぇ!

最終的には、
アジア、ヨーロッパの方にも
ライヴをしにいけたらいいなぁ、なんて
考えてます。
アジアの、発展途上国に行って、
チャリティーコンサート的なこととか
できないかなぁと、常々考えてます。
中国には毎年行くようにしていて、
行くたびに感じます。。
今アジアの貧富の差は
日本のそれとは比べ物にならないほど
開いてます。。。

今、自分が世界にできること、
両親をはじめ、僕を助け、サポートしてきてくれた
たくさんの方々への恩を、
音楽で返せたら素晴らしいですねぇ。。



7、ファンの皆さんに一言!!




今回のアルバムは、
ジャズ通の方から、
ジャズは聴いたことがない、
わからない、
という方にも楽しんでいただける
アルバムだと思いますので、
ぜひ一度、お聴きください。

そして、ライブに来て
お声をおかけください!
めちゃめちゃ喜びますんで!(爆)

今後とも、日高憲男を
よろしくお願いします!!!
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by norion55 | 2006-11-07 22:56 | メディア