上海Jazzツアーその1
2007年 01月 24日
上海に行って参りました!
上海はかなり盛り上がってて、お客も常時200人以上が出入りし、ひしめき合ってる。
お客はみんなしゃべってるが、良ければ拍手喝采、反応は至って正直だ。
音楽のクオリティーも高く、ミュージシャンもみんなオープンでウェルカムな姿勢!
楽器を持ってるだけで、ステージにあげてもらい、そのままエンドレス♪
連日連夜、久しぶりに弾けました!
今回の旅は、充実、本当の自分のあり方について、深く考えさせられました。
ハウスバンドのモーリシャスの三人は、ファンクやファンクジャズを中心にライヴを進める中、特に彼らの国、モーリシャス(アフリカ東部の小さな島)のテイストを絡めた民族的なリズムの曲には正直まいった。。
その中には、波の音さえ聴こえ、彼らの国を想う強い気持ち、不動の誇りすら感じられた。
上海はかなり盛り上がってて、お客も常時200人以上が出入りし、ひしめき合ってる。
お客はみんなしゃべってるが、良ければ拍手喝采、反応は至って正直だ。
音楽のクオリティーも高く、ミュージシャンもみんなオープンでウェルカムな姿勢!
楽器を持ってるだけで、ステージにあげてもらい、そのままエンドレス♪
連日連夜、久しぶりに弾けました!
今回の旅は、充実、本当の自分のあり方について、深く考えさせられました。
ハウスバンドのモーリシャスの三人は、ファンクやファンクジャズを中心にライヴを進める中、特に彼らの国、モーリシャス(アフリカ東部の小さな島)のテイストを絡めた民族的なリズムの曲には正直まいった。。
その中には、波の音さえ聴こえ、彼らの国を想う強い気持ち、不動の誇りすら感じられた。
by norion55
| 2007-01-24 06:58
| ライヴレポート